更新情報
・2023/02/06 園からの情報(節分)を更新しました。
・2023/02/06 園からの情報(出前授業 5歳児)を更新しました。
・2023/02/03 年齢だよりをアップしました。
職員のエプロンデザイン
変更について
多くの園では、家庭的な雰囲気を大切に日々保育が行われています。
当園でも、より家庭的な環境を重視して、遊びの環境や子どもたちが長い時間をくつろいで過ごせるように心を配っております。そうした中でいわゆる保育所で大人が着用しているスモックから、より温かみのあるエプロンを着用することにいたしました。
白というのは奉仕の色でもあります、職員にとっては大変なのですが、汚れた物を着るわけにはいかず、清潔な物の着用となりますが、職員自身も新しいエプロンを楽しんでいるようです。
子どもたちはお母さんが綺麗にしていると嬉しいように、先生も綺麗にしていると嬉しいようです。
安全的に関しても、当法人本園にて35年間使用していますが問題はないようです。必要に応じては着替えたりしています。
TPOに合わせるといった事も大人の行動から子どもたちは学んでいるようです。
社会福祉法人 へきなん乳幼児福祉会
伊文保育園理事長 ユリア
一人ひとりを大切にする
具体的な保育
・公益社団法人全国私立保育園連盟が全国に向けて発行する「保育通信」に理事長ユリアの連載記事が掲載されています。保育通信をクリックしてご覧ください。
・「保育の話 byユリア」は随時更新しています
・伊文保育園の「保育について」ユリアメソッドもご覧ください

伊文保育園理事長ユリア著書の『保育の中に心地よい暮らしをつくる』は、Amazon・楽天などで購入できます!
令和3年2月に重版、11月に3刷重版決定いたしました!

へきなん乳幼児福祉会理事の水野雄太著書『我が子の人生を決める保育園の選び方』
保育の参考にもなりますので、是非読んでみてください。
◆◇◆ 理念・方針 ◆◇◆
理念
自由な中にあって、大人も子どももお互いが思いやりの中で調和のとれた
世界をこの場に創り出す。
そんな中で、子どもたちがのびのび育つことを願っている
保育目標
子どもの最善の利益を保障し、一人ひとりの最大の発達を促す
保育方針
一人ひとり具体的に丁寧にかかわることにより、最大の利益と最大の発達を保障し豊かな乳幼児期を過ごす
《重点的に取り組む保育の柱》
・健康を守る保育
・異年齢・地域との関わりを大切にする保育
・食育を推進する保育
・人権を大切に、共に育ち合う保育
・ESDを取り込んだ保育
・小学校への円滑な接続に向けた保育
・保護者と共に進める保育